| vol.5
2007.7.2
みなさまこんにちは、夜木まゆです。
6月3日に行われたデス・ガンラジオの公開録音、夜の部のレポートをお届けします!
昼間の部同様、会場は乙女たちの期待でいっぱい。オープニングテーマと共に登場した檜山さん、森川さんのお姿には、一斉に歓声が上がりました。それもそのはず、なんとおふたりはドラマCDVol.2のジャケットイラストと同じポーズをされていたんです。それぞれのデス・ガンと、森川さんは花束を抱え、背中合わせに立つ姿は……それだけでテンションも上がってしまうというものです。
オープニングトークではゲストの宮田さんを交え、今後イオタにどんな活躍をしてほしいか、といった話題で盛り上がりました。
宮田さんとしては、強敵続きでイオタが太刀打ちできないので、いっそアルテミスは出てこないで平和な東都署の日常ばかり描いてほしいとか。それは……今のところは番外編でお楽しみいただけたら、と思いますよ。今はほら、プレアデスとの戦いの真っ最中ですからね。
そこですかさず、森川さんから素敵な提案がありました。「イオタがアルテミスになっちゃうのはどう?」と。ヤシキが持っていた研究中のネクタルをイオタが誤ってかぶってしまう、というストーリー。……なるほど。それはちょっと面白いかも。
さてさて、昼の部のレポートでもお話ししましたが、夜の部でもスペシャルコーナー『男だらけの取調室』が行われました。
宮田さんの独断と偏見で正解が決まるデス・ガンクイズコーナー。その第一問は、「エクストラ役、宇垣さんの頭の中のエクストラ像はどんなでしょう?」というものでした。
ラジオの公開録音とは思えない沈黙の中、檜山さんがフリップに描かれた答えは、スキンヘッドのプロレスラー系エクストラ。強面でムキムキです。
続いて森川さんは個性的なタッチで、覆面をかぶったような顔を描かれていました。なぜかピースサインをしているのは、お茶目さんだからなんだとか。チャームポイントはつぶらな瞳、だそうです。
そして最後は宮田さん。……どこからどう見ても、顔に凶悪な傷のある○○えもんです。
正解は宮田さんの答え! 釈然としない檜山さんと森川さんを若干置き去りにするように、続いて第二問です。
問題は「ヤシキはデス・ガンにキスで魂を込めますが、イオタのデス・ガンにはどうやって魂を込めているでしょう?」というもの。
檜山さんのお答えは、魂注入ハリセンで殴る! スパーンと殴ると、デス・ガンに魂が込められるんだとか。
森川さんのフリップには、なんと檜山さんの似顔絵が! 勇者の魂を注入するんだ、と説明なさっていました。檜山さん=勇者、ですからね(笑)。熱〜い魂の込められたデス・ガンになりそうです。
宮田さんのお答えはなんとも簡潔。「なんとなく」。なるほど確かにイオタらしいと、思わず客席で感心してしまいました。
もちろん宮田さんの答えが正解! ということは、宮田さんが優勝です!
夜の部では、優勝者には賞品が出るんだそうです。わくわくしている宮田さんの前に、スタッフが運んできたのは……一杯のコーヒー。「コーヒーが賞品ですか?」と首をひねりながらも一口飲んだ宮田さん。「あー、あぁー」と納得顔で、自然とコーヒーは森川さんの手に。森川さんも一口。もちろんその後には、嫌な予感に顔をしかめていらした檜山さんに渡り……檜山さんも結局一口。その直後、「甘ぇーーー!」という檜山さんの絶叫が会場に響きました。
賞品のコーヒーは通称ヤシキコーヒー、スティックシュガーが七本入ったホットコーヒーだったんですね。
ヤシキの体を心配する言葉も飛び出しながら、このコーナーは閉幕となりました。
夜の部も『俺たちのデス・ガンな日々』はスペシャルバージョン。今度はデス・ガンマシーン2号が大活躍でした。
『不死管理警察・極東管区・東都署セツナ課』では、森川さんのシーチキンやオムライスにまつわる切ないお話が聞けましたね。他にも『めんぼう』にまつわるお話や宝くじのお話など、切ない話盛りだくさんでした。
楽しい時間はあっという間に過ぎてしまうもので、夜の部の公開録音も気がつけば終わりの時間となってしまいました。
収録後にはサイン色紙やサイン入りドラマCDなどが当たる抽選会が行われました。なんと会場にこられなかった方の番号を引いてしまうというハプニングが三回もあったんです。こんなことってあるんですね……。もちろんプレゼントは会場にいらした別の方へ贈られましたよ。
見事当たった皆さん、本当におめでとうございました。この日の思い出と一緒に、大切にしてくださったら私も嬉しいです。
さて、二度にわたって配信もされました公開録音ですが、皆さんお楽しみいただけましたでしょうか。
公開録音が成功したのも、ここまで応援してくださった皆さんのおかげです。本当にありがとうございました!
また第二回、第三回と、公開録音や皆さんと触れ合えるイベントができますよう、これからもより一層の応援をよろしくお願いします!
vol.5
2007.6.15 みなさまこんにちは、夜木まゆです。
先日、6月3日、エンターブレインさんのイベント会場WinPaにて、デス・ガンラジオの公開録音が行われました。
今回はWebでも6月7日に配信されました、第一回目の収録についてレポートしたいと思います!
広々とした会場の中は、開場とほぼ同時に百人以上の乙女たちでキチキチ……いや、いっぱいです。まさに満員御礼。
そんな中、ラジオでもおなじみのオープニングテーマと共に、檜山さん、森川さんのおふたりが登場です。なんとおふたりの手には、金と銀のデス・ガンが! 作中で登場するものと同じデザインのモデルガンを傍らに、公開録音スタートです。
公開録音が始まってすぐは会場内も森川さんも、ちょっと緊張気味のご様子でした。ですが檜山さんの絶妙なリードのもと、徐々に盛り上がって参ります。
そしてゲストである宮田さんの登場に、会場内は一気にテンションアップ。その原因は……宮田さんの持っていらっしゃった、イオタのデス・ガン。なんとイオタのデス・ガンはプラスチック製で、ピュ〜という電子音と共にシャボン玉が飛び出すのです。
さて、森川さんのボケもいつにも増して絶好調な公開録音では、放送されなかったスペシャルなコーナーがありました。その名も『男だらけの取調べ室』。これは宮田さんが進行をされたクイズ企画でして、正解も宮田さんが独断と偏見で決めていい、というコーナーでした。
第一問は、「イオタのネクタイにある柄はヒヨコに見えますが、拡大すると、実はどういう模様になっているでしょうか?」というもの。
コーナーの方向性に疑問を感じながらもフリップに描かれた檜山さんのお答えは、王冠をかぶったヒヨコという可愛らしいイラスト。森川さんは卵、ヒヨコ、自称おんどり(檜山さんいわく、怪獣)という三段階のイラストを描いてくださいました。
そして栄えある正解は、宮田さんの描かれたヒヨコ。……すごく個性的で一言では形容しがたいヒヨコでした。
第二問、「多趣味な独身貴族シンが、この瞬間にハマっている趣味とは?」。
檜山さんは、自分で米から作った日本酒を、自分で作ったとっくりとぐい飲みで飲むこと、というお答え。さらにつまみも自作の漬物なんだとか! 漬物を漬けるシン課長も素敵です……よね?
森川さんのお答えはひとり焼肉。炭火を使った本格派で、食べごろもばっちりなんだとか。扉を開けると「おう、お前たちも食べるか?」なんて声をかける課長のお話で、しばし盛り上がられておりました。
そして宮田さんはと言いますと……先ほどのヒヨコ再び登場! つまり……シンはヒヨコにハマってるってことですか?
なんとこの宮田さんの答えが大正解! 二問正解で、優勝は宮田さんとなりました。その結果には檜山さんも森川さんも納得いかないようでしたが、これもイオタの役得、ということでしょうか。
他にもデス・ガンマシーン1号を使ったスペシャルな『俺たちのデス・ガンな日々』、目の前のお客さんの切ない事件をお届けする『不死管理警察極東管区東都署・セツナ課』などのコーナーがありました。
いつもとは一味違うコーナーでは、パーソナリティのおふたりも宮田さんも、自由気ままに楽しんでいらしたように見えました。
個人的にはデス・ガンマシーン1号で無邪気に遊ぶ森川さんと、セツナ課で電話を受ける宮田さんの「はいっ!」というお声が可愛らしかったです。
収録後には、檜山さんと森川さん、宮田さんのサインが入ったデス・ガンのドラマCDや文庫本や、イオタデス・ガンの初期型などのプレゼント抽選会がありました。当たった方、本当におめでとうございました。
デス・ガンは原作の完結していない、これからどんどんお話が展開していく作品です。
ですから今日のこの収録で登場したナニカが、今後の作品に影響してくる可能性大です。そんなところにもご期待いただけたら嬉しいです。
近日中に第二回目の収録レポートもお届けしたいと思っておりますので、ぜひ、そちらもご覧ください。
vol.4
2007.2.15 <短いですがアフレコレポ>
皆様、春一番が吹き荒れる中、いかがお過ごしでしょうか?夜木まゆです。
つい先日、デス・ガンのドラマCD#2のアフレコが都内某所でお こなわれ、私もおじゃまいたしました。
今回は新キャラが続々出て来るお話。はじめましての役者さんがたくさ んいらっしゃったので、いつも以上に緊張してしまいました。
今回のお話でメインはマイヤ。彼の危なさをとてもよくだして頂いたと思います。その他の皆さんも、もちろん数少ないセリフから的確にキャラをつかんで作り出して頂き素晴らしかったのですが、今回、私が特に感動したのは鈴村健一さんのお芝居です。
音響監督の指示に(この指示の出し方もまるで魔法の言葉のようでした が……)素早く正確に答えてくださり、本当にイメージどおりのお芝居をしてくださいました。
心の中で思わず「あなた、天才です!!」と叫んでしまいました。(※スタッフ注:夜木先生は最初キャラの説明の際に、とある放送禁止用語を連発して説明してしまい、かなり違った方向へ向かわれてしまったのでした。ところが、そこはさすがベテラン音響監督さんと役者さん。みごとに方向修正してくださいました・笑)
そして檜山さんは前回の2.5倍雄叫びをあげ、森川さんは前回 の3.5倍「アオ……」と呻いておりました。
そんなデス・ガンドラマCD#2、発売を是非、楽しみにしていて くださいませ。
vol.3
2007.2.1 またまたラジオ収録現場にお邪魔してまいりました。
今回はなにやらスタッフの方々がそわそわ……「?」と思っていたら……なるほどそういう事だったのですね。
森川さんも終止にこにこ。見ているこちらもにこにこ顔になってしまいました。
何の事かは是非Web Radioの方を聞いてくださいまし。
ちなみにわたくしも、ご相伴にあずかりました。非常に美味しかったです。
そして、今回も檜山さんが森川さんを優しい眼差しで見つめる出来事が。
なぜか進行台本の順番をごちゃまぜにしてしまう森川さん。決め台詞が書いてあるページがみつからず、ふやふや探している姿を、檜山さんはにっこりと菩薩のような表情で「まったくお前はv」とでも言いたそうに見ていらっしゃいました。
獅子は我が子を成長させるために谷から突き落とすと言います。
そんな事を思い出す名場面でした。
……え?何か違います??
vol.2
2006.12.21 先日のラジオ収録には、小説発売直前スペシャルということでシン役の井上和彦さんがゲストでお見えいただきました。
大先輩を前にお二人とも心なしかいつもより緊張しているよう…?
でも、とっても楽しげに盛り上がって、森川さんが檜山さんに「楽しむ側に回ってないで進行しろー(笑)」などと怒られる場面も。
その盛り上がりは是非Web Radioでお楽しみください。
番組中話題になっていた、シン課長の能力や「多趣味」に関してもこれから作品であきらかになっていきますので、楽しみにしていてくださいまし。
vol.1
2006.10.21
皆様、はじめまして。
夜木まゆと申します。
いよいよ動き始めました、『Ai デス・ガン』。
レイジとヤシキ、二人の男の美しい魂の物語を描いていきたいと思っております。
『Ai デス・ガン』プロジェクトがスタートし、私にとって興奮と感動の日々が続いているのですが、実は今日、ドラマCDの収録がありました。
横に細長いスタジオの中に立てられた数本のマイク。このスタジオでは、私達からは皆様の背中しか見えない様になっています。
しかし、息を吸うたびに上下するその背中からムラムラと立ちのぼる役者魂が感じられます。ご自分の台詞を言い終わり、くるりとイスに戻ってこられる時の静かに集中されている表情はプロならではだと思います。
レイジ役の檜山さん、ヤシキ役の森川さんは時々お互いの視線を合わせておられました。
森川さんの優しく包み込んでくれるような声にヤシキの台詞に次々と命が吹き込まれていきます。
ラストシーンでの檜山さんのデス・ガンを撃つ時の雄叫び。
素晴らしいです。
スタジオの外で聞いていた私達も思わずにやりとしてしまいます。檜山さんの熱い声とレイジの熱い魂がシンクロした瞬間です。
そしてシン役・井上さんの静かですーっと心に染み入っていくような声、ムジカ役・本多さんの情熱を秘めた声がさらにこのドラマをシャープに、ドラマティックにしてくれます。
そして、イオタ。
最初に生まれた時はこんなにいぢられ役ではなかったのに……夜木も想像していなかった大活躍です。
東都署メンバーのように、たくさんの方に可愛がられていぢられて成長していってくれたらなぁと思います。
是非、12月の発売を楽しみに待っていてください。
走り出したばかりの私・夜木まゆですが、この『デス・ガン』という作品に魂を込めて、皆様の心を奪えたら、と思います。
これからどうぞ、末永くよろしくお願いいたします。 |